先週のDUMAU九州大会に続き、今日は東京大会のレフェリーを務めてきました。

ポーズを決めているのはポゴナクラブジムの湯浅麗歌子選手。

今大会ではチェアマンを務めていました。

参加人数が非常に多く、当初は３面で行う予定が試合数が多く捌きれないため

急遽別のフロアも借りて、５面で開催されることになったとのことです。

自分も５～６０試合はレフェリーについたと思います。

東京本部の会員さんの試合は、フロアが異なっていたので

セコンドすることができませんでした・・・

九州からの参加者もいらしていて、

パラエストラ北九州の西本選手とパラエストラ熊本の頼藤選手の応援はできました。

遠征時に地元の言葉でのセコンドの声が聞こえることで

お二人の励みになれたのではないか、と勝手に思っております。

個人的には、今大会のレフェリー報酬が飛行機代の足しになったので助かりました（笑）