今大会には各カテゴリーごとの招集時間というものはなく、
代わりにIBJJFのサイトに、上記のように各マットの試合順と試合開始時刻が掲載されています。
つまり、招集時刻は掲載された時刻より若干早めとなります。
ここにある時刻はリアルアイムで更新され、
一本決着が多いマットでは時間が早めに修正されたり、
進行が遅いマットでは後ろ倒しになることもあります。
召集場所(ウォームアップエリア)に2台の大型モニターがあり、
そこで確認することができますし、スマートフォンやタブレットを持ってきている人は
ウォームアップエリアまで降りなくでも、
手元で現時点での自分の試合開始予定時刻が把握できます。
上にあげた写真は、私の試合が行われるマットのものです。
私の試合はマット12、30試合目。
予定時刻は現地時間13:40です。
私の試合の次にはシニア1黒帯ライトフェザー級にエントリーしている
金古一朗選手(ポゴナクラブジム)がマットに上がります。
いい流れでバトンタッチしたいものです。
桑原先生はマット6、37試合目。
14:28試合開始予定です。(現地時間)
日本とLAの時差は-16時間。
私たちの試合は、日本では月曜日の早朝ですね。
無理なことは言えませんが、もしお時間が取れるようでしたら
IBJJFTVでネット中継を行なっていますので、
ぜひ観戦していただければと思います!